今年もSuperDartsは、良い大会でした。
当初より神様Phil Taylor選手が出るということで注目度満点でしたが、もう終わって大満足の内容でした。
すごいよPhil Taylor
フィルさん、やはり神様でした。
Just met up with an old friend at super darts 2018.@TargetDarts @Garryplummer @Bobglenn180 pic.twitter.com/BnrwYfpKeO
— Phil Taylor (@PhilTaylor) 2018年3月15日
ハードダーツと違いリラックスした雰囲気で、それでも凄まじいダーツ。
現役引退するの?
え、嘘でしょ。
というシュート力でした。
頑張った村松治樹選手
感動しましたー!
フィル選手との決勝戦なんて、見ている方がドキドキでした。
最後のインタビューで、橋本守容選手の話をしたときカッコよかったです。
本当は見たかったPhil Taylor vs Seigo Asada
いやー、Phil Taylor選手と浅田斉吾選手の対決見たかったという人が多かったように思います。
浅田斉吾選手が、照明のチラツキ?で集中力欠いてしまったようで、最後投げやりに見えましたね。
一部批判されてるようですけど、みんな求め過ぎなんじゃないとボクなんかは思ってしまいます。
この度は本当に申し訳ありませんでした。期待してくださっている皆様の気持ちを踏みにじってしまった事は取り返しがつきません。不愉快な思いをさせてしまった事、自分自身反省し、全誠意をもって償います。本当に申し訳ありません。
— 浅田斉吾[SeigoAsada] (@seigo_asada) 2018年3月16日
こんな謝ることないのに、誰に謝っているのか・・・
あの舞台に立った人しかわからないことがあるだろうに、
- プロだから
- 日本代表だから
- Perfectの看板背負って
など確かに批判したい気持ちはわかりますが、個人的にはそこまで酷いプレイなのか?と疑問に思います。
なんというか日本人は、日本人に対して厳しすぎるような気がします。
ダーツの神様Phil Taylor選手も、最後全員で写真撮りましょうっていってたのに帰ってましたよw
それなのに、批判どころか『オチャメww』みたいな意見が多かったですよ。
これがもし帰ったのが日本人選手、特に浅田選手とかならめちゃくちゃ批判されてそうじゃないですか。
なんか可哀相だなと思っちゃいました。
投げてみたいDartsLive3
恥ずかしながらまだDartsLive3投げてないんですけど、早く投げてみたい。
アプリのダウンロードだけ先にしちゃうという、準備万端な状況です。
特に大会では選手一人一人のマイダーツが画面に反映されていて、こういう細かい演出できるダーツライブ社って、本当エンターテイナーだと思いました!
YoutubeLIVEめちゃくちゃ盛り上がる
YoutubeLIVEが、めちゃくちゃ盛り上がってましたね。
みんなダーツ詳しいんだなー、好きなんだな−と思いました。
15,000人以上、最後興奮して視聴者数合計把握できてませんでしたが18,000人くらい?が見てたんじゃないですか。
なんとなくですが、アクティブに今活動しているダーツ人口が見えてきますよね。
去年10,000人ちょっとだった気がするので、確実にダーツ人口は増えているようです!
何より海外向けに英語実況もあったんですよ。
途中からは、なんとなく海外向け実況で観戦してました。
Youtuberも参戦
本日はSUPERDARTS2018の公式パブリックビューイングでした!
来て頂いた皆様ありがとうございます!
赤松プロをはじめとしてライブクイーンの方々や森田プロ、星野プロなどたくさんの方が来て頂けてとても盛り上がりましたー!自分達ももっと頑張ろう…笑
ありがとうございます! pic.twitter.com/zPx3DHsX6y— 菊地山口 (@mechamechaobake) 2018年3月16日
こういう新しい取り組みで頑張っている人も、応援したいですね!
ダーツというネタがあまり無いものに、取り組んでいる・・・
それだけで『頑張って欲しいなー!』と応援したくなります。
総括
SuperDarts2018も、良い大会でした!
次は2年後ですか?来年ですか?
また見れるように、そして気持ちは出場できるように、日々頑張っていきたいですねー!
選手の皆様、主催者の方々、お疲れ様でした。