【ダーツ】バレルの4BA化サービスについてまとめ|メリット、デメリット、取扱店など

ソフトダーツとハードダーツの双方について同じ感覚で投げたいというユーザーの要望が増えており、そのためスティールバレルの4BA化加工が流行りつつあります。

少し前までソフトダーツは軽く短いものが好まれていましたが、今ではハードダーツで主流とされているストレートバレル形状のものが増え、また重くなっています。

こういった現状において、スティールバレルの4BA化サービスを行うところがいくつか出てきました。本記事ではスティールバレルの4BA化サービスについて、サービス概要や値段、またメリット・デメリットについてもまとめてみたいと思います。

バレルの4BA化サービスについて

バレル4BA化について

スティールバレル4BA化について書いてみたいと思います。

  • サービス概要
  • メリット|デメリット
  • サービス提供店など

これからサービス内容や提供店は増えてくるかもしれませんが、あくまで現時点で調べてわかる範囲の内容であることに留意ください。

4BA加工サービス概要について

どのようなサービスかというと、スティールバレルのポイントを外して専用4BAコンバーターを取り付けるというものです。

Darts Cafe DOLLISさんの動画がわかりやすいのでよければ見てください。

4BA化のメリット・デメリット

なぜスティールダーツを4BA化するとよいのでしょうか。そのあたりのメリット・デメリットについて書いてみたいと思います。

メリット

メリットとしては、『ソフトダーツとハードダーツで同じ感覚で投げることができる』という一点に尽きるのではないでしょうか。

ボクもそうなんですが、ソフトダーツとハードダーツの双方を楽しみたいというユーザーにとって、ソフトダーツとハードダーツでわざわざ違うダーツを使わなければならないというストレスがありました。

それを解消するサービスが4BA加工というわけです。

デメリット

しかし4BA加工については、まだ未完成のサービスではないかと感じていて、いくつかデメリットも存在します。

チップが折れやすい

本来であればスティールポイントで受けるべき衝撃を、プラスティック製チップで受けるのでチップの劣化が激しいです。

また矢の飛ばし方にもよりますが、チップが折れ曲がりやすいです。ソフトダーツに比べて、チップの消耗度は高いと思っておいて間違いないでしょう。

チップ部分に隙間

バレルとチップ部分に、隙間ができるケースがあります。

これは元々4BA化を予定していないスティールダーツがほとんどなので仕方ありません。しかしチップに指をかけるグリップの方にとっては、この隙間は気持ち悪く感じるかもしれません。

コストがかかる

4BA加工サービスはバレル購入代金とは別なので、残念ながらコストが割高です。

数千円でサービスを提供しているところがほとんどですが、バレルを買い換えるたびに毎回4BA化をやることを考えると出費はとしては痛いかもしれません。

4BA加工サービス提供店

ネットや友人から聞いた情報がほとんどなので、今回紹介するところ以外にもおこなっているところはあるかもしれません。

提供店については随時更新していきますので、もし心当たりのサービス店がありましたらTwitterなどで連絡いただければ幸いです!

DOLLiS Online Shop

東京都豊島区巣鴨にあるドリズカフェにバレルを持ち込むか、郵送することで対応してくださるそうです。

≫4BA化サービス(スティールバレルをソフト用に変換)

サービスについて詳細が気になる人は上記リンクに詳しい情報がのっていますのでチェックしてみてください。

持ち込みだけなく、郵送でも対応してくれるのがありがたいです。郵送での4BA化サービスは交換代、発送手数料あわせて5,000円(税込)とのこと。2セット以上の場合は交換1セットにつき4,000円(税込)、発送手数料は無料サービスということで若干割安になります。

今すぐDOLLISオンラインショップをチェックする→DOLLISオンラインショップ

S-DARTS(エスダーツ)

大手ダーツショップのエスダーツでも、4BA加工サービスをおこなっています。こちらは、注文したスティールバレルの購入オプションとして利用することができるようです。

手持ちバレルの郵送などの対応はおこなっていないようです。

≫4BA加工サービス

サービスについて詳細が気になる人は上記リンクに詳しい情報がのっていますのでチェックしてみてください。値段は、2,980円 (税抜) (送料別)とのこと。

購入方法について

購入オプションで4BA化加工サービスを選択

スティールダーツを選択し、購入画面でオプションをクリックします。ちなみに代金引換でのサービスは受け付けていないようで、クレジットカード、後払い.com、銀行振り込み、コンビニ決済、Yahoo!ウォレットなどに限られています。

期間も2〜3週間程度必要らしいので、バレルの買い替え時には気をつけなければならないでしょう。

今すぐエスダーツオンラインショップをチェックする→エスダーツ

MAXIM(マキシム)

昔大変お世話になっていたダーツショップMAXIM(マキシム)でも、4BA化サービスをおこなっているようです。

値段帯は、1500円〜2200円台とかなり割安です。

なんとセルフサービスもしくはスタッフさんが対応してくださるようで、自分でやれるのはダーツ好きからするとかなり興味があります。しかし郵送サービスは受けつけていないようです。

今のところマキシムネットショップでは購入オプションとして4BA加工サービスを選択することができないので、実店舗のみのサービスかもしれません。気になる方は、ショップに問い合わせみてください。

今すぐマキシムオンラインショップをチェックする→マキシム楽天市場店

プロダーツトーナメントの重量規定について

スティールダーツの4BA化で気をつけなければならないのは、重量規定です。

ソフトダーツのトーナメントではダーツの重さについて重量制限を設けています。

PERFECT

大会で使用するダーツは、ティップ・バレル・シャフト・フライトと認識でき、1本30cm以内かつ 3本で75g以下のものとする。ティップは滑らかな針状のプラスティック製とする。

出典元:PERFECT競技規定

PERFECTの場合、ダーツ1本について30cm以内かつ3本で75g以内にする必要があります。

JAPAN

選手はチップ・バレル・フライトと認識でき、各パーツがそれぞれ取り外し可能な物、
30.0cm、1 本あたりの総重量が 25gを超えないダーツを持参する。チップはソフトダー ツ用
チップのみ使用できる。但し、OFFICIAL MAIN SPONSOR の製品であれば、規定外の 物に
関しても特例として、使用することを許可する場合がある。

出典元:JAPAN規約

JAPANの場合、ダーツ1本について30cm以内かつ1本の総重量が25g以内にする必要があります。

スティールダーツの4BA化については、少なくともこのプロソフトダーツ規約を守るようにしましょう。

またあまり重すぎるダーツだと、ダーツ盤面への負担も大きくなります。

4BAチップについて

4BA専用チップについては、いまのところ選択肢があまりありません。

アキュートリップポイントもしくは、ドルフィンチップのどちらかでしょう。

ボクのオススメは、アキュートリップポイントです。耐久性も優れてますし、たまにダーツからすっぽ抜けることもありますが十分実戦で使えるものです。

ドルフィンチップも使ったことがあるのですが、ボクの場合チップに指をかけるので取っ掛かりのあるアキュートリップポイントの方が好きかなという次第です。

4BA化サービスの代替手段

スティールダーツの4BA化は気になるけど、値段や手間が・・という人は、まず鉛などでダーツを重くして、4BAコンバーターを試してみるのも一つの方法です。

GRANDARTS 4BAコンバーターを使ってみて、ソフトダーツを4BA化します。重さが足りない場合は、ウェイトボールをダーツに追加します。

≫ダーツを変える前に試して欲しい重心の話

スティールダーツの4BA化とは根本的にもとめているものは違いますが、わざわざスティールダーツを買ったり、4BA加工をするよりも割安で重量がある前重心のバレルにカスタマイズすることが可能です。

まとめ

いままさに流行るであろうスティールダーツの4BA化サービスについて書いてみました。

このサービスは、まだまだ発展途上で、これからサービスも多様化するかもしれません。気になる方は、一足早く試してみてもよいのではないでしょうか。

よければ参考にしてみてください。

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