朝から面白い動画がyoutubeにシェアされていたので、取り上げずにはいられませんでした。
絶対真ん中に当たるダーツボードが開発された件
これ完全に才能の無駄遣いでしょwとツッコミを入れたくなる代物です。
才能の無駄遣いw
なんと開発に3年もかかっているとのことです。
めちゃくちゃハイテクな裏側です。
自由自在のコントロール
開発者は、元NASA所属のエンジニアとのことです。
自由自在にコントロールできるので、逆にダーツを入れさせないということもできます。
これは究極のオートハンデの予感がします!例え世界チャンピオンでも、逃げる的に入れることはできないでしょう。
ダーツバーにあったら盛り上がりそう
もうこれダーツバーにあったら絶対盛り上がりますよ。
話題作りとしては、完璧です。
合コンとか確実に盛り上がりそうです。
仕組みどうなっているの
気になる仕組みについてです。
6つのモーションキャプチャシステムが搭載されており、ダーツを追跡して感知しているようです。
0.4秒以内に予測判断ができるので、ボードに矢が届く前にBULLが自動で動く仕組みのようです。
ちなみに使用されているカメラは、NIKON製のカメラです。
日本の技術って、本当に凄いんですね。
矢の軌道のデータ化とか余裕
これ矢の軌道予測とかできちゃうんですよね。
これでトッププロの軌道とかデータ取ってみたいという気持ちになります。
どんなデータが取れるのか、将来的にはこういう取り組みが普通に行われてそうです。
おわりに
ダーツボードとハイテク技術の融合に驚きました。
ただやっぱり才能の無駄遣いでしょw
面白かったので取り上げさせて頂きました。
もしかしてDARTS LIVE3ってこんな感じになるんじゃないw?とか期待と妄想を膨らませております。
また気になるネタがあったら取り上げていきたいと思います。