グリップについては、永遠の課題です。
今日はそんなボクのグリップ遍歴を紹介します。
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グリップ遍歴
グリップ遍歴いろいろと紹介です。
グリップ黎明期
初めてのグリップは、こんな感じでした。
2フィンガーが基本に、人差し指でチップを抑える感じで持っていました。
グリップ黎明期2
第二段階は、こんな感じでした。
人差し指が邪魔だなと感じ、指を立てるようになりました。
グリップ揺籃期
揺籃期のグリップは、こんな感じです。
中指が邪魔になってると感じ、人差指と親指を基本にグリップし中指は極力使わないようにしていました。
グリップ揺籃期2
次のグリップは、こんな感じでした。
試合に出場し始めて、2フィンガーだと安定感がないと思い思い切って4フィンガーを試すようになりました。
この頃は、グリップに迷っていた記憶があります。
グリップ確立期
最近ようやくグリップが安定してきたかと思います。
どんな感じかというと、結局初期の頃のグリップに戻りつつあります。
やはり初期の頃に知識もなく自然に持ったグリップが、一番持ちやすいのかもしれません。
発展期
ここからどうなっていくのかは、ボクですらわかりません。
また何かひらめいたらグリップは変わる可能性もあります。
こればかりは、ボク自身ですらわかりません。
おわりに
グリップ遍歴について書いてみました。
まだ正直決まってはいません。
とにかく今のベストを追求し続けているといった次第です。
またグリップに進化があれば、また書いて見たいと思います。
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ちなみにグリップについて技術的な部分を知りたい方は、こちらを見てみて下さい。
もしかしたら参考になることがあるかもしれません。